
コスメルは、メキシコ・ユカタン半島の東の沖にある、カリブ海の島です。島の周りには国立公園に守られたサンゴ礁が広がり、ダイビングやシュノーケリングの名所として知られます。島にはマヤの遺跡もあります。西カリブ海クルーズの定番の寄港地です。
コスメルには、街中の桟橋と、約3.2km南の大きな桟橋があります。大型船は南の桟橋が中心で、とくに混み合う日は、沖に停まって小型船で街の桟橋へ上陸することもあります。クルーズの季節は12月から4月ごろで、多い日には6隻の大型船が来ることもあります。

島の西側にあるサンミゲルが、島の中心の街です。広場のまわりにレストランやお土産店が並び、ダイビングの店も街のあちこちにあります。街の中のタクシー代は、30〜60ペソほどが目安とされます。

島の西側と南側の海は、アレシフェス・デ・コスメル国立公園として守られています。水深約10mから50m以上まで、さまざまなダイビングポイントがあります。ガラス底の船やカタマランで、サンゴ礁をのぞくツアーも人気です。岩がちな西海岸の岸辺は、シュノーケリングに向いているといわれます。
街から約9km南には、サン・ヘルバシオ遺跡があります。女神イシュチェルをまつる6つの建物群が残る場所です。島の南端のプンタ・スル公園には、マヤの灯台だったと考えられている神殿「エル・カラコル」があります。
コスメルからは、対岸のプラヤ・デル・カルメンへ、旅客フェリーが約1時間おきに出ています。ただ、船に戻る時間に余裕が必要なので、短い寄港時間では、島の中で楽しむほうが安心です。
日差しが強く、水に入る機会も多い島です。日焼け止め(サンゴにやさしいもの)と水着、タオルを忘れずに。
参考にした情報
Wikivoyage:Cozumel
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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