2004年からクルーズに恋をして20年以上。知識と妄想だけを積み重ねてきた、乗船経験ゼロのクルーズマニアです。
2004年頃、シンガポール周辺の航路を走る「スーパースターヴァーゴ」という船に出会い、恋に落ちました。それからというもの、クルーズに関する本、雑誌、DVDを手当たり次第に買い集める日々が始まりました。
当時の日本ではクルーズはまだまだマイナーな存在で、2016年頃までは、書店やレンタルショップに並ぶ関連書籍・映像作品を「全部買い尽くせる」くらいの量しかありませんでした。逆にいえば、それだけ集中して知識を積み上げられたということでもあります。2026年の今、クルーズはジャパネットで特集が組まれるほど身近になり、書籍やコンテンツも急速に増えてきました。隔世の感があります。
「スーパースターヴァーゴ」に一目惚れ。クルーズという世界の存在を知る。
クルーズ関連の書籍・雑誌・DVDを、当時出ていたものはほぼすべて買い集める。日本でクルーズがマイナーだったからこそできた「買い尽くし」。
飛鳥Ⅱの船内エンターテインメント映像「飛鳥ビジョン」の制作に携わる。乗船経験はないまま、クルーズ業界の"中の空気"に少しだけ触れる。
実はフェリーも大好きで、フェリーの安全ビデオ制作にも関わった経験あり。マイカーやペットと一緒に旅ができるフェリーは、クルーズとはまた違った魅力を持つ乗り物だと思っています。
それでも、まだ一度もクルーズ船に乗ったことはありません。空想だけで楽しんできた知識を、同じように「興味はあるけど踏み出せていない」人たちに向けて発信するため、Cruisiaを始めました。
乗ったことがないからこそ、妄想には妙にディテールがあります。
20万トンクラスの船内を歩き回れる開放感。エンタメやカジノにはあまり興味がなく、静かに過ごす時間の方が魅力的です。
24時間営業のレストランがある船も。追加料金アルコールをインクルーシブにするかどうかは、家族会議が必要そうです。
カリブ海やハワイ、東南アジアも気候はいいけれど、興味のある寄港地はやっぱりヨーロッパが多い。8時入港・20時出港で、現地の夜を過ごせないのが唯一の心残りです。
もし乗るなら絶対にベランダ付き。家族3人で7〜10日、それぞれが好きな時間の過ごし方を見つけられる船旅を思い描いています。
フェリーの安全ビデオ制作に携わったこともあり、クルーズとは別の角度でフェリーにも愛着があります。
クルーズにはない魅力として、マイカーで乗り込めることと、ペットと一緒に旅ができることが挙げられます。大きな船で非日常を味わうクルーズと、生活の延長として気軽に乗れるフェリー。どちらも船旅の楽しさとして、このサイトでは並行して触れていくつもりです。
知識も興味もあるけど踏み出せていない方へ。まずは地中海航路から覗いてみませんか。