朝のドゥブロヴニク旧市街と城壁
写真:kallerna/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|クロアチア

ドゥブロヴニク

Dubrovnik 港の名前|ドゥブロヴニク港 グルージュ港(Gruž)

赤い屋根が、海に面して寄り添うドゥブロヴニク。旧市街は、石の城壁にぐるりと囲まれ、車の入れない石畳の通りを、人々がゆっくり歩きます。城壁の上を歩けば、屋根と、アドリア海の青が、同時に目に入ります。「アドリア海の真珠」とも呼ばれる、地中海でも人気の港町です。

場所クロアチア南部、アドリア海に面した古い港町
客船が着く場所グルージュ港。旧市街から北西に約2.5km。沖に停まり、小型船で旧港へ上陸する船もある
どんな旅の港かアドリア海・地中海クルーズの人気の寄港地
街へのアクセス路線バス1・1A・1B番で旧市街の西のピレ門へ
Gruž Port

港から、バスで旧市街へ

グルージュ港に停泊する客船
写真:Bahnfrend/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons

客船の多くは、旧市街から北西に約2.5kmのグルージュ港に着きます。旧市街へは、路線バスの1、1A、1B番が、ほぼ絶え間なく走っています。1時間券は1.73ユーロ(キオスクで購入)、バスで買うと2.5ユーロです(2025年9月の料金)。

Pile Gate

ピレ門から、石の街へ

ピレ門
写真:Bernard Gagnon/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

旧市街は、車が入れない歩行者だけの街です。西の入口ピレ門から入るのが定番といわれます。門の近くには、鐘楼と、オノフリオの大噴水があります。スーツケースを持っているときは、住民への騒音を減らすため、転がさず持ち上げて運ぶよう、呼びかけられています。

Stradun

ストラドゥンを、ゆっくり歩く

旧市街のメインストリート、ストラドゥン
写真:Vojtěch Dočkal/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

ストラドゥンは、旧市街を東西に貫くメインストリートで、店とカフェが並んでいます。街で一番高いカフェが多いとされますが、人の流れを眺められるのが魅力です。夏の昼は混み合うので、朝か夕方が向いています。

City Walls

城壁の上を、ぐるりと歩く

朝の旧市街と城壁
写真:Diego Delso/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons

城壁は、全長約2km、ぐるりと一周して歩けます。開いている時間は、夏は8時から19時30分まで。入場料は大人40ユーロの案内で、安くはありません。階段が多く、真夏は暑いため、朝か夕方がよいとされます。

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地としても知られ、街のあちこちにその名残があると紹介されています。

Mount Srđ & Lokrum

ロープウェイと、小さな島

スルジ山へは、ロープウェイで4分足らず。往復30ユーロとされています。旧港から船で約10分のロクルム島には、修道院、要塞、植物園があります。

港のこと:夏は、混雑との付き合い

ドゥブロヴニクの旧市街は、夏の昼ほど、混雑するといわれます。客船の寄港日は、さらに人が集まります。城壁も、ストラドゥンも、朝のうちか、夕方に回すのが定番です。

港に着かず、沖に停泊して、小型船で旧港に上陸する船もあります。乗る船の案内で、上陸の方法を確認してください。

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参考にした情報
Wikivoyage:Dubrovnik
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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