
ジェノヴァは、リグーリア海岸の港町。海の上から見ると、斜面に重なる古い街と、港のシンボルの灯台。ひとたび中に入れば、「カルッジ」と呼ばれる細い路地が迷路のように広がり、バロックの宮殿と、焼きたてのフォカッチャの香りが待っています。ペスト・ジェノヴェーゼの生まれた街としても知られます。

旧港(ポルト・アンティコ)は、改装された海辺の一角で、博物館、映画館、カフェ、海沿いの遊歩道、バーが集まっています。海のそばには、水族館もあります(毎日9時30分から20時までの案内)。旧港からは、カモーリ、ポルトフィーノ、キアヴァリ、チンクエ・テッレへ向かう船も出ています。

旧市街の細い路地「カルッジ」を歩いていくと、街の中心のデ・フェッラーリ広場に出ます。ここにはタクシー乗り場もあります。近くのガリバルディ通りとバルビ通りには、バロックの「ロッリの宮殿群」が並び、世界遺産に登録されています。
ジェノヴァの名物は、焼きたてのフォカッチャとファリナータ。持ち帰りの店「フォカッチェリア」では、安く買えると紹介されています。バジルのソース「ペスト」は、ジェノヴァが発祥の地です。港の近くのソットリーパ通りにも、揚げ物や軽食の店があります。

海沿いの遊歩道コルソ・イタリアを歩いていくと、小さな漁師の浜ボッカダッセがあります。アイスクリーム店やレストランが並ぶ、絵になる場所として紹介されています。
ジェノヴァは、チンクエ・テッレ、ポルトフィーノ、ラパッロ、ラ・スペツィアへの旅の拠点としても知られます。
市内のバス・地下鉄の片道券は2ユーロで、110分間有効です。タバコ屋やキオスクで、乗る前に買います。1日券は10ユーロとされます。
ジェノヴァの旧市街は、道が入り組んでいて、方角がわかりにくいことがあります。主な通りを目印にしながら歩くのが安心です。
参考にした情報
Wikivoyage:Genoa
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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