
夜の島として有名なイビサですが、港に着いて目に入るのは、丘の上に重なる白い旧市街と、石の城壁です。世界遺産の旧市街ダルト・ビラは、港から歩いて上がれる距離。夜の顔の前に、昼の静かな顔を見に行く寄港地といえます。

ダルト・ビラは、小さな山の上にある、城壁に囲まれた旧市街です。ユネスコの世界遺産で、毎年5月には、世界遺産に登録されたことを記念する中世の祭りが開かれます。城壁の稜堡(サン・ジャウマ、サン・ペレ)には、軍事技術や大砲の展示があります。

旧市街の上の城からは、港と海が見渡せます。ヨットと船の行き交う港の向こうに、島の青い海が広がります。丘の上の大聖堂(聖母マリア・デ・ラス・ニエベス)も、ダルト・ビラの中にあります。

イビサは、夕日がきれいな島として紹介されることが多い島です。寄港時間が夕方まであるなら、海辺で夕日を眺める過ごし方が、定番といわれています。

市街のすぐ近くにも砂浜があり、レストランが並ぶビーチもあります。昼に旧市街、午後に海辺、という組み立てがしやすい港とされます。
港には、手荷物を預けるところがないとされます。最も近いのは、ターミナルの向かいにあるロッカーサービス(9時〜21時)という案内があります。夜の遊びで知られる島ですが、船の出港時刻に注意が必要です。
参考にした情報
Wikivoyage:Ibiza (city)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
読み込み中…