
済州(チェジュ)島は、韓国の南の海に浮かぶ火山の島。漢拏山(ハルラサン)の斜面から、海に突き出す火山の砦、城山日出峰まで。世界自然遺産の風景と、海の幸をとる海女(ヘニョ)の暮らし、名物の黒豚。日本から近い、旅の始めの寄港地として人気の島です。
済州島には、客船が着く港が2つあります。北部の済州港は、済州市の中心まで約2〜5kmとされ、街へ出やすい港です。南部の西帰浦(ソギポ)江汀クルーズ港は、中文観光団地や西帰浦の市街地に近いものの、港の周りに観光施設が少なく、船会社のツアーやシャトルバスの利用が勧められています。
城山日出峰は、島の東の端に突き出した、凝灰岩の火口です。海に面した緑の巨大な噴火口の姿は、済州島の象徴として知られます。

漢拏山は、韓国で最も高い山で、国立公園になっています。登山道の一部は、日没のころには閉まる区間があるとされます。

万丈窟は、溶岩が流れたあとにできた洞窟で、世界遺産に登録されています。済州市の近くにあります。

ヘニョは、海に潜って魚介をとる女性の海女です。済州島の暮らしの象徴で、島の文化として知られます。名物は、黒豚(高めの値段で出す店が多い)と、柑橘の「ハルラボン」です。
済州島は、1年を通して風が強く、本土より穏やかな気候とされます。平均の最高気温は、1月が約3℃、8月が約30℃です。雨がいちばん多いのは、6月から9月です。
最近は、釜山や仁川、木浦などからの定期フェリーは運航していないと紹介されています(2024年時点)。
参考にした情報
Wikivoyage:Jeju
西帰浦江汀クルーズ港(フォートラベル)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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