鹿児島の街と、湾の向こうの桜島
写真:lumoplank/CC0/Wikimedia Commons
Port of Call|日本・鹿児島県

鹿児島

Kagoshima 港の名前|鹿児島港(中央港区のマリンポートかごしま、本港区など)

鹿児島は、桜島の火山を目の前に見る港町です。錦江湾をはさんだ向こうに、活発に活動を続ける桜島。島津家ゆかりの庭園、西郷隆盛ゆかりの地、芋焼酎と黒豚。日本のクルーズでも、人気の寄港地のひとつです。

場所鹿児島県。錦江湾に面した港町で、対岸に桜島がある
客船が着く場所県の資料では、中央港区(マリンポートかごしま)と本港区の岸壁が、客船の受け入れ先とされている(使う岸壁は船と日によって変わる)
どんな旅の港日本発着クルーズや、アジア方面のクルーズが立ち寄る
街へのアクセス岸壁から中心部への移動は、乗る船の案内で確認してください
Sakurajima

目の前の火山、桜島

夕日に染まる桜島。噴煙が上がっている
写真:Kimon Berlin/CC BY-SA 2.0/Wikimedia Commons

鹿児島の街の目の前にあるのが、いまも活動を続ける火山の桜島です。街には、ときどき火山灰が降ります。街と桜島のあいだは、フェリーで約15分。24時間走っているので、気軽に行き来できます。

Ferry

15分の桜島フェリー

鹿児島港と桜島を結ぶフェリー
写真:Jakub Hałun/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons

桜島フェリーのターミナルは、水族館のそばの水辺にあります。運賃は、桜島側で降りるときに払う方式です(2019年の案内では、片道250円)。短い船旅で、湾から見る桜島の景色を楽しめます。

Sengan-en

島津家の庭園、仙巌園

島津家の庭園、仙巌園
写真:STA3816/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons

仙巌園は、薩摩を治めた島津家の別邸の庭園です。桜島を借景に取り入れた庭が見どころで、猫神社や、明治維新の頃の産業遺産の建物もあります(入園は大人1,600円)。

Local Taste

芋焼酎の本場で

鹿児島は、さつまいもを使った芋焼酎の本場として、全国で知られています。ほとんどの飲食店に置かれ、お湯で割る「お湯割り」で飲むのが一般的といわれます。工場見学ができる蔵もあります。

乗る前に:岸壁と街の距離を確認

客船が着く岸壁は、船と日によって変わります。岸壁から街までの距離や、シャトルバスの有無は、船会社の案内で事前に確認しておくと安心です。

指宿の砂むし温泉まで足をのばす人もいます。ただし、鹿児島の中心から約1時間かかるといわれます。寄港時間にあわせて、無理のない計画を立てましょう。

Map

地図で見る

Googleマップで開く →

参考にした情報
Wikivoyage:Kagoshima
鹿児島県:国際旅客船拠点の資料(PDF)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

← 寄港地の一覧に戻る
Voices

口コミ

実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。

読み込み中…

口コミを投稿する