
鹿児島は、桜島の火山を目の前に見る港町です。錦江湾をはさんだ向こうに、活発に活動を続ける桜島。島津家ゆかりの庭園、西郷隆盛ゆかりの地、芋焼酎と黒豚。日本のクルーズでも、人気の寄港地のひとつです。

鹿児島の街の目の前にあるのが、いまも活動を続ける火山の桜島です。街には、ときどき火山灰が降ります。街と桜島のあいだは、フェリーで約15分。24時間走っているので、気軽に行き来できます。

桜島フェリーのターミナルは、水族館のそばの水辺にあります。運賃は、桜島側で降りるときに払う方式です(2019年の案内では、片道250円)。短い船旅で、湾から見る桜島の景色を楽しめます。

仙巌園は、薩摩を治めた島津家の別邸の庭園です。桜島を借景に取り入れた庭が見どころで、猫神社や、明治維新の頃の産業遺産の建物もあります(入園は大人1,600円)。
鹿児島は、さつまいもを使った芋焼酎の本場として、全国で知られています。ほとんどの飲食店に置かれ、お湯で割る「お湯割り」で飲むのが一般的といわれます。工場見学ができる蔵もあります。
客船が着く岸壁は、船と日によって変わります。岸壁から街までの距離や、シャトルバスの有無は、船会社の案内で事前に確認しておくと安心です。
指宿の砂むし温泉まで足をのばす人もいます。ただし、鹿児島の中心から約1時間かかるといわれます。寄港時間にあわせて、無理のない計画を立てましょう。
参考にした情報
Wikivoyage:Kagoshima
鹿児島県:国際旅客船拠点の資料(PDF)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
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