
基隆(キールン)は、台湾北部の港町。港から歩いて行ける距離に、夜通しにぎわう廟口夜市があり、丘の上には白い観音像が港を見守ります。台北までは電車で40〜50分。日本発着の台湾クルーズでは、台湾への玄関口として、定番の港といわれます。

基隆の市街地は小さく、徒歩で回れる広さと紹介されています。客船が着く東岸のターミナルから基隆駅までは、歩いて8分ほどとされます。

基隆駅から港の方向へ歩くと、廟口夜市があります。24時間営業で、夜がいちばんにぎわうとされ、臭豆腐、カキオムレツ、かき氷といった屋台料理が人気です。寄港時間が昼間でも、通りの雰囲気を感じられます。

中正公園には、高さ22.5メートルの白い観音像が立ち、街と港の入口を見下ろしています。港町の景色を見渡す場所として紹介されています。

橋でつながる和平島には、風と波が削った岩の海岸があります。基隆駅から101番のバスで行き、バス停から5分ほど歩きます。島の海鮮市場では、選んだ魚介をその場で料理してもらえると紹介されています。

九份は、かつて金の採掘で栄えた山の町で、基隆の近くにある定番の日帰り先です。電車とバスを乗り継いで、基隆港から1時間〜1時間半ほどとされ、寄港時間(8〜10時間が一般的)が短いと、滞在時間が足りなくなるという声もあります。タクシーなら、片道30分ほどという案内もあります。
台北までは、基隆駅から電車で40〜50分、15〜20分おきの運転とされます。バスなら35〜60分ほど。電車は、基隆駅が終点の便に乗るのが安心と紹介されています(一部の北行きの電車は基隆を通らない)。
台北まで行くか、基隆と九份にとどめるかで、一日の組み立てがまったく変わります。寄港時間の長さを見て決めるのが定番です。
参考にした情報
Wikivoyage:Keelung
基隆港クルーズ寄港地観光ガイド(Cruisemans)
基隆(キールン)港情報(クルーズプラネット)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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