
山と海がすぐ近くにある神戸は、日本で最も早く外国に開かれた港のひとつ。港のタワーが海に映り、少し歩けば異人館や中華街の路地、背後の山からは日本有数の夜景が見下ろします。客船で着く朝も、出ていく夜も、港の景色がそのまま旅の見どころになる街です。

客船が着く神戸ポートターミナルは、ポートアイランドと神戸大橋で結ばれた新港第4突堤にある、大型クルーズ客船の国際ターミナルです。最寄りのポートライナー「ポートターミナル駅」まで徒歩2分。三宮駅へは2駅、約5分、210円とされています(運営会社の案内)。三宮駅から歩くと30分ほどとされるので、電車に乗るのがおすすめです。

メリケンパークは、港沿いの公園で、1995年の阪神・淡路大震災の記憶を伝えるメモリアルがあります。公園の中にそびえる高さ108mの神戸ポートタワーは、街の非公式のシンボルとされています。隣のハーバーランドは、買い物と食事の街で、夜は海に灯りが映ります。

三宮駅から歩ける南京町は、神戸の中華街です。通りを歩きながら食べ歩く、という過ごし方が紹介されています。

三宮駅や新神戸駅から歩ける北野の坂の上には、外国人が暮らした洋館「異人館」が点在しています。風見鶏の館をはじめ、港町だった神戸の異国情緒を、建物のなかで味わえます。

神戸の夜景は、日本三大夜景のひとつといわれます。六甲山のケーブルカーなどから、海と街の灯りを見下ろせます。出港が夜なら、船の上から、街の灯りが遠ざかっていくのを眺めるのも、神戸ならではです。
神戸ポートターミナルは、街の中心の三宮から少し離れた、海の上の突堤にあります。旅客は、ポートライナーで街へ出るのが定番です。乗船日にバスで送迎が出る場合もあるので、乗る船の案内を確認してください。
神戸は、グルメの街でもあります。神戸牛は高級で、100gあたり1万円前後という案内もあります。船の食事の前に、一度は食べておきたい名物です。
参考にした情報
神戸ポートターミナル(神戸フェリーセンター)
Wikivoyage:Kobe
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
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