ポートマイアミに停泊するクルーズ船
写真:Tips For Travellers/CC BY 2.0/Wikimedia Commons
Port of Call|アメリカ・フロリダ州

マイアミ

Miami 港の名前|ポートマイアミ(PortMiami)

マイアミは、世界で最も旅客の多いクルーズ港として知られます。湾に浮かぶ人工島から、毎週のように巨大な客船がカリブ海へ向かいます。船に乗る前の1日は、パステルカラーのアール・デコの街並み、キューバの空気が残るリトル・ハバナと、ひと味違う街歩きができる場所です。

場所アメリカ・フロリダ州南部。ビスケーン湾の人工島(ドッジ島)にある
客船が着く場所ポートマイアミ。10前後の旅客ターミナルがある
どんな旅の港かカリブ海・バハマへのクルーズの発着港。カーニバル、ロイヤル・カリビアン、NCL、MSCなどが入る
街へのアクセスダウンタウンと橋でつながっている。車やタクシーで行く人が多い
Cruise Capital

「世界のクルーズの首都」と呼ばれる港

ダウンタウン・マイアミのスカイライン
写真:Don Ramey Logan/CC BY 4.0/Wikimedia Commons

ポートマイアミは「Cruise Capital of the World(世界のクルーズの首都)」を名乗る港で、年間のクルーズ旅客は720万人を超えるとされています(2023/24年度)。世界最大級のアイコン・オブ・ザ・シーズも、この港を母港にしています。港はダウンタウンの沖の人工島にあり、橋でつながっています。

ここから出る船の多くは、バハマやカリブ海の島々を巡ります。冬でも暖かい海へ、街から一歩で出ていく感覚が味わえる港といわれます。

South Beach

パステルの街、サウスビーチ

マイアミビーチ、オーシャン・ドライブ
写真:P. Hughes/CC BY 4.0/Wikimedia Commons

マイアミビーチのサウスビーチには、1930〜40年代に建てられたアール・デコの低層ホテルが並び、「マイアミビーチ・アール・デコ歴史地区」と呼ばれます。オーシャン・ドライブでは、パステルカラーの建物と、ヤシの木、夜のネオンが混ざり合う景色が見られます。

Morning Beach

朝のビーチを、歩いてみたい

サウスビーチの朝焼けとライフガードの小屋
写真:Matt Kieffer/CC BY-SA 2.0/Wikimedia Commons

海沿いの砂浜には、色とりどりのライフガードの小屋が点在します。日の出のころ、静かな浜辺に小屋のシルエットが浮かぶ写真は、マイアミの定番の風景として知られます。乗船前日の朝の過ごし方として、思い描きたい場面です。

Little Havana

リトル・ハバナで、キューバの味を

リトル・ハバナの通り
写真:osseous/CC BY 2.0/Wikimedia Commons

ダウンタウンの西にあるリトル・ハバナは、キューバ系の人々が暮らしてきた地区で、カジェ・オーチョ(8番通り)には、キューバ料理の店、コーヒースタンド、葉巻の店が並びます。マイアミがラテンアメリカとのつながりの深い街であることを、いちばん感じられる場所のひとつです。

港のこと:島の港から、街へ

ポートマイアミは、ドッジ島を中心にした人工島にあります。ダウンタウンとは「ポート・ブールバード」の橋でつながり、2014年にはワトソン島へ抜けるトンネルも開通しました。2026年1月時点で、旅客ターミナルは10か所前後(AA、A、B、C、D、E、F、G、J、V)とされ、新しいターミナルが次々と開業しています。

どのターミナルに着くかは船によって違います。乗る船の案内で確認しておくのが確実です。

Map

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参考にした情報
Wikipedia:PortMiami
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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