
モナコは、世界で2番目に小さな国。小さな湾には、数えきれないほどのヨットが並び、岩の上には王宮がそびえます。ベル・エポックのカジノの前を、高級車がゆっくり走る。港の岸壁に立つだけで、地中海の「華やかな顔」を、いちばんまっすぐに感じられる寄港地です。

エルキュール港は、最大500隻の船を収容できるとされる、ヨットでいっぱいの港です。大型の客船も、この港を出入りします。港をはさんで、船で渡れる「バトー・バス」(片道2ユーロ、日中は約20分おき)も出ています。着き方や上陸の方法は、乗る船の案内で確認してください。

モンテカルロのカジノは、入場にパスポートが必要です。メインの部屋の入場料は30ユーロから数百ユーロ。男性は上着とネクタイが必要で、カジュアルな靴は禁止と、服装が厳しいことで知られます。
午前10時から13時の見学なら、17ユーロ(30分のオーディオガイド付き)で、服装の決まりが緩く、未成年も入れるとされます。

モナコ・ヴィルは、岩の上の旧市街で、歩行者の道ばかりです。ここに、大公宮殿、大聖堂、海洋博物館、市庁舎があります。宮殿の見学は10ユーロで、港とモンテカルロを見渡せます。毎日11時55分に、正門の前で衛兵の交代式があります。宮殿は、10月中旬から3月下旬ごろまで休みとされます。

海洋博物館は、海の標本、アルベール大公の調査船の模型、水族館のショーが見どころです。入場は19ユーロとされます。モンテカルロの駅から、バス1番か2番で行けます。
F1モナコ・グランプリは、市街地を走る約3.34kmのコースで、毎年5月下旬に開かれます。レースの時期以外は、コースを歩くこともできると紹介されています。
モナコは、歩くのがいちばんです。ただし、坂が急なので、エキゾチック・ガーデンへの道は、体力が必要とされます。7か所の公共エスカレーターとエレベーターは、すべて無料です。
カジノ前のカフェ・ド・パリは、人の流れを眺める場所として有名で、予約がおすすめとされます。
参考にした情報
Wikivoyage:Monaco
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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