
ミコノスは、白い漆喰の家が迷路のように並ぶ、エーゲ海の島。夕日の時間になると、海に張り出した「リトル・ヴェニス」の家々と、丘の上の風車が、金色に染まります。ペリカンのペトロスが、岸壁を歩いている。そんな、のんびりとした港町の空気が、いちばんの魅力です。

ほとんどの客船は、町の北約2kmの新港(トゥルロス)に着きます。クルーズ会社のシャトルバスで、北のバス停のそばの駐車場まで、10分足らずです。複数の船が着く日は、タクシーが足りなくなることがあります。歩くと、車の多い道を約45分、歩道もありません。
旧港に着く船もあり、町の中心まで徒歩10分ほどです。個人で回りやすい島なので、ツアーを予約しなくてもよいと紹介されています。
ホラ(ミコノスの町)は、白い漆喰の路地に、店、ギャラリー、カフェ、バーが並びます。店は、14時から17時ごろに閉まることが多いとされます。

リトル・ヴェニスは、海に張り出した中世の家々で、色とりどりの木のバルコニーが特徴です。夕日を見ながら一杯飲む場所として人気ですが、港沿いのレストランは高めとされます。その上の丘には、16世紀からの風車が並び、夕日のいちばんの名所とされています。

カストロ地区のパナギア・パラポルティアニ教会は、島で最も写真に撮られる教会とされます。内部に入れるのは、小さな礼拝堂ひとつだけです。岸壁には、島のマスコットのペリカン「ペトロス」が現れることもあります。
世界遺産の遺跡の島デロスへは、船で約30分。高い季節は、ミコノスから朝9〜11時ごろに出て、昼12時15分〜15時に戻る便があります。往復25ユーロ(2025年4月)、ミコノスの桟橋から出るガイドツアーは40ユーロとされます。遺跡は月曜が休みで、15時に発掘現場が閉まるため、早い出発が安心です。
ミコノスは、7〜8月は非常に混み合い、予約が必要なことも多いとされます。夏は、メルテミという北風が吹いて暑さをやわらげ、雨はまれです。
海水浴場は、風を避けられる南海岸が中心です。パラダイス、スーパー・パラダイスは、午後に大音量のパーティーが開かれることで知られます。
参考にした情報
Wikivoyage:Mykonos
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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