
長崎は、鎖国のあいだも、海外との貿易の窓口だった港町。出島のオランダ商館、丘の上の洋館、日本最古の中華街、そして祈りの場所の平和公園。坂の上から港を見下ろせば、いくつもの国の歴史が、同じ景色のなかに重なって見えてきます。

出島は、かつてのオランダ商館の跡です。開いている時間は8時から21時(入場は20時40分まで)。路面電車の1号系統(青)で「出島」停留場へ行きます。長崎港ターミナルのそばにあります。

グラバー園は、移築された洋風の邸宅が並ぶ丘の上の庭園で、港を見渡せます。路面電車5系統の「大浦天主堂下」から、歩いて5分ほどです。国際クルーズターミナルの近くにあります。

大浦天主堂は、1864年にフランス人の宣教師たちが建てた教会で、日本に現存する最古の教会とされています。いまは、教会としてでなく、見学の場所として開かれています。

平和公園は、爆心地の近くにある、平和の像を中心にした広場です。近くには、原爆資料館があり、路面電車の1・3系統「浜口町」から、歩いて5分ほどとされます。

新地中華街は、「日本最古の中華街」と紹介され、4本の細い通りが中央の交差点で交わります。路面電車の「新地中華街」停留所(旧・築町)から、歩いて数分です。角煮まんじゅうや、エビチリマンなどの食べ歩きが楽しめます。
稲佐山からの夜景は、「1000万ドルの夜景」と呼ばれ、日本の三大夜景のひとつとされます。ロープウェイは9時から20時、往復1,250円。晴れた日でないと景色が見えないので、天気を見て決めるのが安心です。出港が遅い日の、夜の予定に向いています。
長崎の名物は、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス(トンカツ、ドライカレー、スパゲッティがひと皿に)。オランダ坂では、カステラの試食が毎日できるとされます。路面電車は、日中10〜15分おきに走り、23時ごろまで動きます。
夜の遊び場は思案橋周辺ですが、路面電車が23時ごろに終わるため、帰りの足に注意が必要です。
参考にした情報
Wikivoyage:Nagasaki
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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