
ナポリは、ごちゃごちゃして、うるさくて、そして不思議なほど生き生きした街。港のすぐ先から、狭い路地が迷路のように続き、洗濯物の下をスクーターがすり抜けます。海の向こうにはヴェスヴィオ火山、沖にはカプリ島。ピッツァ発祥の地ともいわれる、食いしん坊の寄港地です。
客船が着くステッツィオーネ・マリッティマは、ムニチピオ広場の近く、街の中心にあります。島へ向かう船の乗り場(モーロ・ベヴェレッロ)は、港から1kmほど先です。空港からのバス「アリブス」(5ユーロ)も、ムニチピオ広場の近くに停まります。

港から歩いて7分ほどのヌオヴォ城は、中世のナポリ王の居城だった城です。城の先には、プレビシート広場があり、サン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会が弧を描いて立っています。港からここまでは、歩いて回れる距離とされます。

旧市街を一直線に貫く細い2本の通り、スパッカナポリは、露店と古い教会が並ぶ、ナポリらしい場所です。人が多く、道が狭いので、大通りで方角を確かめながら歩くのがよいと紹介されています。
ナポリは、日帰りの旅の拠点でもあります。ポンペイへは、ガリバルディ広場からチルクムヴェスヴィアーナ鉄道で、「ポンペイ・スカーヴィ」駅へ。降りたら、遺跡の入口まで歩いてすぐとされます。同じ路線は、ソレントまで約1時間です。カプリ、ソレント、ポジターノ、アマルフィへは、高速船が出ています。
ナポリの中心部は、細い路地が迷路のようで、交通量も多いといわれます。公共交通のチケットは、船内では買えず、タバコ屋か専用アプリで買います(1時間券1.8ユーロ、1日券5.4ユーロ)。タクシーは、市の紋章とメーターのある正規のタクシーだけを使い、乗る前に料金を確認するよう紹介されています。
道を渡るときは、右からではなく、左から来る車に注意してください。
参考にした情報
Wikivoyage:Naples
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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