ナポリ湾と港、ヴェスヴィオ火山
写真:Vyacheslav Argenberg/CC BY 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|イタリア・カンパニア州

ナポリ

Naples 港の名前|ナポリ港 ステッツィオーネ・マリッティマ(Stazione Marittima)

ナポリは、ごちゃごちゃして、うるさくて、そして不思議なほど生き生きした街。港のすぐ先から、狭い路地が迷路のように続き、洗濯物の下をスクーターがすり抜けます。海の向こうにはヴェスヴィオ火山、沖にはカプリ島。ピッツァ発祥の地ともいわれる、食いしん坊の寄港地です。

場所イタリア南部、ナポリ湾に面した港町
客船が着く場所ステッツィオーネ・マリッティマ。街の中心、ムニチピオ広場の近く
どんな旅の港か地中海クルーズの人気の寄港地。ポンペイやカプリ島への玄関口
街へのアクセス港から、ヌオヴォ城まで歩いて7分ほど(約500m)
Stazione Marittima

港を出たら、もう旧市街

客船が着くステッツィオーネ・マリッティマは、ムニチピオ広場の近く、街の中心にあります。島へ向かう船の乗り場(モーロ・ベヴェレッロ)は、港から1kmほど先です。空港からのバス「アリブス」(5ユーロ)も、ムニチピオ広場の近くに停まります。

Castel Nuovo

ヌオヴォ城から、プレビシート広場へ

ヌオヴォ城(マスキオ・アンジョイーノ)
写真:Diego Delso/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

港から歩いて7分ほどのヌオヴォ城は、中世のナポリ王の居城だった城です。城の先には、プレビシート広場があり、サン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会が弧を描いて立っています。港からここまでは、歩いて回れる距離とされます。

Spaccanapoli

スパッカナポリの、細い路地

スパッカナポリの路地
写真:Alpha 350/CC BY 2.0/Wikimedia Commons

旧市街を一直線に貫く細い2本の通り、スパッカナポリは、露店と古い教会が並ぶ、ナポリらしい場所です。人が多く、道が狭いので、大通りで方角を確かめながら歩くのがよいと紹介されています。

Day Trips

ポンペイ、カプリ、ソレント

ナポリは、日帰りの旅の拠点でもあります。ポンペイへは、ガリバルディ広場からチルクムヴェスヴィアーナ鉄道で、「ポンペイ・スカーヴィ」駅へ。降りたら、遺跡の入口まで歩いてすぐとされます。同じ路線は、ソレントまで約1時間です。カプリ、ソレント、ポジターノ、アマルフィへは、高速船が出ています。

港のこと:交通と安全の心得

ナポリの中心部は、細い路地が迷路のようで、交通量も多いといわれます。公共交通のチケットは、船内では買えず、タバコ屋か専用アプリで買います(1時間券1.8ユーロ、1日券5.4ユーロ)。タクシーは、市の紋章とメーターのある正規のタクシーだけを使い、乗る前に料金を確認するよう紹介されています。

道を渡るときは、右からではなく、左から来る車に注意してください。

Map

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参考にした情報
Wikivoyage:Naples
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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