
小樽は、札幌の西、日本海に面した北海道の港町です。1923年に完成した小樽運河と、石造りの倉庫群が、街のシンボルです。ガラス細工やオルゴールの店、寿司の店が並び、散歩しているだけで一日が過ぎていきます。大型クルーズ船が、運河のすぐそばの埠頭に着くようになりました。
小樽港では、以前は小樽運河から約2.5km離れた勝納ふ頭を、大型客船の岸壁として使っていました。第3号ふ頭に大型クルーズ船が着けるようになって、運河まで約300mの近さになりました。船を降りて、すぐに街歩きが始められる港です。

小樽運河は1923年に完成した運河です。いまは散策路が整えられ、石造りの倉庫が建ち並んでいます。夜はガス灯がともり、水面に映る光が美しいといわれます。出港が夕方以降の日は、運河の夕景も楽しめるかもしれません。

小樽はガラス工芸の町として全国に知られます。手作りのガラスの店が並び、オルゴール堂では、自分で組み立てるオルゴール作りの体験もできるそうです。堺町通りを歩くと、運河とはちがう、小樽の買い物の楽しさがあります。

小樽は、北海道でも寿司の町として知られているといわれます。有名店は高めですが、運河の近くには、手ごろな回転寿司もあるそうです。船に戻る時間を逆算して、昼食の時間を決めておきましょう。
小樽から札幌までは約30km。快速エアポートに乗れば、約30分で着きます。ただ、寄港時間が限られるので、小樽の中でゆっくり過ごすほうが、満足度は高いかもしれません。
運河、ガラス、寿司。小樽は、港に着いてすぐの散歩が楽しい町です。
参考にした情報
Wikivoyage:Otaru
国土交通省 北海道開発局の資料(小樽港のクルーズ船受け入れ)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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