石造りの倉庫が並ぶ、小樽運河
写真:Suicasmo/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|日本・北海道

小樽

Otaru 港の名前|小樽港 第3号ふ頭(小樽運河から約300m)

小樽は、札幌の西、日本海に面した北海道の港町です。1923年に完成した小樽運河と、石造りの倉庫群が、街のシンボルです。ガラス細工やオルゴールの店、寿司の店が並び、散歩しているだけで一日が過ぎていきます。大型クルーズ船が、運河のすぐそばの埠頭に着くようになりました。

場所北海道西部、日本海に面した港町。札幌の西約30km
客船が着く場所第3号ふ頭。小樽運河まで約300m。大型クルーズ船の岸壁を整備
どんな旅の港北海道クルーズの定番の寄港地。夏から秋が中心
街へのアクセス運河は岸壁から歩いて行ける距離。札幌へは電車で約30分
Cruise Berth

運河から、歩いて行ける港

小樽港では、以前は小樽運河から約2.5km離れた勝納ふ頭を、大型客船の岸壁として使っていました。第3号ふ頭に大型クルーズ船が着けるようになって、運河まで約300mの近さになりました。船を降りて、すぐに街歩きが始められる港です。

Otaru Canal

運河の、石の倉庫と、ガス灯

ガス灯がともる、夜の小樽運河
写真:Tan Wei Liang Byorn/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

小樽運河は1923年に完成した運河です。いまは散策路が整えられ、石造りの倉庫が建ち並んでいます。夜はガス灯がともり、水面に映る光が美しいといわれます。出港が夕方以降の日は、運河の夕景も楽しめるかもしれません。

Glass & Music Box

ガラスとオルゴールの通り

ガラスやオルゴールの店が並ぶ、堺町通り
写真:663highland/CC BY 2.5/Wikimedia Commons

小樽はガラス工芸の町として全国に知られます。手作りのガラスの店が並び、オルゴール堂では、自分で組み立てるオルゴール作りの体験もできるそうです。堺町通りを歩くと、運河とはちがう、小樽の買い物の楽しさがあります。

Sushi

港町で、寿司を

小樽の寿司店で握る職人
写真:Syced/CC0/Wikimedia Commons

小樽は、北海道でも寿司の町として知られているといわれます。有名店は高めですが、運河の近くには、手ごろな回転寿司もあるそうです。船に戻る時間を逆算して、昼食の時間を決めておきましょう。

乗る前に:札幌まで足をのばす?

小樽から札幌までは約30km。快速エアポートに乗れば、約30分で着きます。ただ、寄港時間が限られるので、小樽の中でゆっくり過ごすほうが、満足度は高いかもしれません。

運河、ガラス、寿司。小樽は、港に着いてすぐの散歩が楽しい町です。

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参考にした情報
Wikivoyage:Otaru
国土交通省 北海道開発局の資料(小樽港のクルーズ船受け入れ)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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