フィロパポスの丘から眺めるアクロポリス
写真:A.Savin/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons
Port of Call|ギリシャ・アッティカ地方

ピレウス(アテネ)

Piraeus (Athens) 港の名前|ピレウス港(Piraeus)。アテネの港

ギリシャの首都アテネへ向かう客船は、アテネの街ではなく、少し南西にあるピレウスの港に着きます。ここから地下鉄でアテネの街へ。丘の上に白い神殿が立つアクロポリスは、船旅の途中に、数千年前の世界に触れられる場所です。港のそばには、ヨットの並ぶ小さな入り江と、魚料理の店が待っています。

場所ギリシャ・アテネの外港。アッティカ半島の南西
客船が着く場所ピレウス港の旅客ターミナル。大型の客船は、ターミナルからさらに200〜300mほど先に着く
どんな旅の港かエーゲ海・地中海クルーズの人気の寄港地。アテネ観光の玄関口
街へのアクセスピレウス駅から地下鉄1号線・3号線で、アテネの市内へ(切符は90分間、乗り継ぎ自由で1.2ユーロ)
Piraeus Port

港に着いたら、まず地下鉄の駅へ

ピレウスの沖から眺める、アテネの街とアクロポリス
写真:Ad Meskens/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

小さめの客船は、旅客ターミナルのすぐそばに着きます。大型の船は、ターミナルから200〜300mほど先に着きます。ターミナルから地下鉄のピレウス駅までは、歩くと約1マイル(1.6kmほど)あるとされ、タクシーや市バスを使うか、歩く人もいます。駅の近くには、歩行者用の橋があります。

Acropolis

アテネへ。アクロポリスの丘に

アクロポリスとパルテノン神殿
写真:Jebulon/CC0/Wikimedia Commons

ピレウス駅は、アテネ地下鉄の1号線と3号線が通っています。切符は1.2ユーロで、90分以内なら乗り継ぎ自由です。アテネの街の中心には、アクロポリスの丘と、その上のパルテノン神殿があります。

Zea Marina

ゼア・マリーナで、海を見ながら

ピレウスのゼア・マリーナ
写真:Palickap/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

ピレウスには、ヨットが並ぶ入り江がいくつかあります。ゼア・マリーナの奥にあるレストラン「ブブリーナ」には、外海に面した広いテラスがあり、落ち着いた、やや高級な雰囲気とされます。ゼア・マリーナとミクロリマノは、治安も比較的よいと紹介されています。

Mikrolimano

ミクロリマノの、魚料理の店

ミクロリマノの港
写真:Texniths/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

ミクロリマノとパサリマニの入り江には、魚料理の店(プサロタベルナ)が並んでいます。アテネの観光の合間に、海を見ながら魚料理を食べるという過ごし方が、定番とされています。

Island Ferries

島へ渡る、フェリーの港でもある

ピレウスは、エーゲ海の島々へのフェリーの出発地でもあります。サロニコス湾の島(エギナ島など)へは、E8ゲートから船が出ます。日帰りなら、エギナ島が定番とされています。

港のこと:混雑と、気をつけたいこと

ピレウスは、ギリシャでも指折りに渋滞がひどいといわれ、夏の港周辺はとても混み合います。乗る場所を探すために、余裕を持って動くのが安心です。

フェリーの到着に合わせて待っている、免許のないタクシーには注意が必要とされます。荷物を運んで、あとからチップを求める人にも、気をつけるよう紹介されています。

Map

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参考にした情報
Wikivoyage:Piraeus
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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