マーシャルズ・ビーチから眺めるゴールデン・ゲート・ブリッジ
写真:Frank Schulenburg/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|アメリカ・カリフォルニア州

サンフランシスコ

San Francisco 港の名前|ジェームズ・R・ハーマン・クルーズ・ターミナル(ピア27)

サンフランシスコは、坂の街。ケーブルカーが急な坂をのぼり、湾の向こうには、霧に浮かぶ赤い橋、ゴールデン・ゲート・ブリッジがかかります。客船が着く桟橋のすぐ先に、フィッシャーマンズ・ワーフとフェリー・ビルディング。「Only in San Francisco」と呼ばれる、ここにしかない空気のある街です。

場所アメリカ西海岸、サンフランシスコ湾に面した都市
客船が着く場所エンバカデロにあるピア27のクルーズ・ターミナル
どんな旅の港かアラスカなどへのクルーズの発着港のひとつ
街へのアクセス海沿いのエンバカデロから、歩いて名所へ行ける
Pier 27

エンバカデロの桟橋から

ピア27のクルーズ・ターミナル
写真:trophygeek/CC BY 2.0/Wikimedia Commons

客船の多くは、ジェームズ・R・ハーマン・クルーズ・ターミナル(ピア27)に着きます。海沿いのエンバカデロ通りに面していて、フェリー・ビルディングやフィッシャーマンズ・ワーフの方向へ、海沿いに歩いていける位置です。

Fisherman's Wharf

フィッシャーマンズ・ワーフで、海の幸を

フィッシャーマンズ・ワーフ
写真:King of Hearts/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

観光地として人気のフィッシャーマンズ・ワーフには、シーフードの店とみやげ物店が並びます。有名な刑務所の島アルカトラズへの船も、ここから出ています。

Cable Car

ケーブルカーで、坂をのぼる

サンフランシスコのケーブルカー
写真:Dietmar Rabich/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

市内には、ケーブルカーの3路線(パウエル=メイソン、パウエル=ハイド、カリフォルニア・ストリート)が、マーケット通りとフィッシャーマンズ・ワーフの間を走っています。パウエル線は行列ができるので、数ブロック歩いた先の停留所から乗ると、待ち時間を減らせます。カリフォルニア・ストリート線は、比較的すいているとされます。チケットは、車掌か、指定の売り場でのみ買います。

Ferry Building

フェリー・ビルディングと、時計塔

フェリー・ビルディング
写真:JaGa/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

時計塔のあるフェリー・ビルディングは、湾を渡る船の乗り場で、中には食べ物の店が並びます。フィッシャーマンズ・ワーフからは、古い路面電車が走っています。

港のこと:霧と坂、重ね着で

夏の朝は霧が出ることが多く、午後には晴れて風が強くなり、夕方にはまた霧と風が戻る、という天気の変化があります。すぐ近くでも条件が変わるため、重ね着が勧められています。1年で最も暖かいのは、9月と10月ごろとされます。

坂が急なので、歩く移動には体力が必要ですが、ケーブルカーが最も急な区間を助けてくれます。空港のサンフランシスコ国際空港は、市の南約16kmです。

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参考にした情報
Wikivoyage:San Francisco
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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