サントリーニのカルデラの白い街並み
Port of Call|ギリシャ・エーゲ海

サントリーニ

Santorini 港の名前|フィラの旧港(沖に停泊し、小型船で上陸)

海に沈んだ火山の縁に、白い家々が張りついている。サントリーニは、クルーズの寄港地でも屈指の絶景といわれる島です。客船は沖に錨を下ろし、小さな船で上陸します。そこからは、崖の上の街まで、ケーブルカーかロバ、あるいは階段。海から見上げる景色が、旅の始まりになります。

場所ギリシャ・エーゲ海の島。火山のカルデラが海に沈んだ島
客船が着く場所カルデラの沖に停泊。小型船でフィラの旧港へ上陸する
どんな旅の港か地中海・エーゲ海クルーズの人気の寄港地
街へのアクセス旧港から崖の上のフィラまで、ケーブルカー、ロバ、階段(約588段)
Tender

沖に停泊して、小さな船で上陸

客船は、フィラの北3kmほどのカルデラの沖に錨を下ろすことが多く、漁船や連絡船で、フィラの旧港へ運ばれます。海の状況によっては、船が欠航や遅れになる可能性があると紹介されています。

Up to Fira

崖の上へ:ケーブルカー、ロバ、階段

フィラの崖と、カルデラの海
写真:Dietmar Rabich/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

旧港から崖の上のフィラまでは、高さ約275m。ケーブルカー(片道10ユーロほど)か、ロバ(同じく10ユーロほど)か、約588段のジグザグの階段で上がります。階段は、ロバの通り道でもあるため、徒歩はおすすめしにくいと紹介されています。

Imerovigli

崖のいちばん高いところ、イメロヴィグリ

イメロヴィグリの崖の上の街並み
写真:jokin.lacalle/CC BY 2.0/Wikimedia Commons

フィラのすぐ先にあるイメロヴィグリは、カルデラの崖で最も高いところにある村です。海と火山島を見渡す、大きな景色が広がります。

Oia

夕日の名所、イアへ

イアのあたりの崖の上から眺める、エーゲ海
写真:Anna.Tsolidou/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

島の北の端のイアは、青いドームと白い家で知られる村です。フィラのバスターミナルから、イア行きのバスが出ています(2025年時点で片道2〜2.8ユーロ、現金のみ)。夏のピーク時はバスが満員になり、途中で止まらないこともあるそうです。夕日の名所ですが、混雑し、観光地の値段になっている、とも紹介されています。

港のこと:夏は、暑さとの付き合い

夏の暑さは厳しく、正午から15時ごろは、閉まる店も多いとされます。寄港時間が限られるなら、フィラとイメロヴィグリで過ごすか、バスでイアまで行くか、先に決めておくのが定番です。

南には、青銅器時代の遺跡アクロティリや、赤い崖のレッドビーチがありますが、バスの乗り継ぎが必要です。

Map

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参考にした情報
Wikivoyage:Santorini
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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