
海に沈んだ火山の縁に、白い家々が張りついている。サントリーニは、クルーズの寄港地でも屈指の絶景といわれる島です。客船は沖に錨を下ろし、小さな船で上陸します。そこからは、崖の上の街まで、ケーブルカーかロバ、あるいは階段。海から見上げる景色が、旅の始まりになります。
客船は、フィラの北3kmほどのカルデラの沖に錨を下ろすことが多く、漁船や連絡船で、フィラの旧港へ運ばれます。海の状況によっては、船が欠航や遅れになる可能性があると紹介されています。

旧港から崖の上のフィラまでは、高さ約275m。ケーブルカー(片道10ユーロほど)か、ロバ(同じく10ユーロほど)か、約588段のジグザグの階段で上がります。階段は、ロバの通り道でもあるため、徒歩はおすすめしにくいと紹介されています。

フィラのすぐ先にあるイメロヴィグリは、カルデラの崖で最も高いところにある村です。海と火山島を見渡す、大きな景色が広がります。

島の北の端のイアは、青いドームと白い家で知られる村です。フィラのバスターミナルから、イア行きのバスが出ています(2025年時点で片道2〜2.8ユーロ、現金のみ)。夏のピーク時はバスが満員になり、途中で止まらないこともあるそうです。夕日の名所ですが、混雑し、観光地の値段になっている、とも紹介されています。
夏の暑さは厳しく、正午から15時ごろは、閉まる店も多いとされます。寄港時間が限られるなら、フィラとイメロヴィグリで過ごすか、バスでイアまで行くか、先に決めておくのが定番です。
南には、青銅器時代の遺跡アクロティリや、赤い崖のレッドビーチがありますが、バスの乗り継ぎが必要です。
参考にした情報
Wikivoyage:Santorini
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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