夕暮れのマリーナベイ
写真:Benh LIEU SONG (Flickr)/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|シンガポール

シンガポール

Singapore 港の名前|マリーナベイ・クルーズセンター/シンガポール・クルーズセンター(ハーバーフロント)

シンガポールは、東南アジア・クルーズの中心の港です。海沿いには、船のような屋上をもつマリーナベイ・サンズ、巨大な人工樹が並ぶガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。そして少し歩けば、昔ながらのチャイナタウンの路地と、地元の人で混み合う屋台街。近未来と下町が、徒歩圏に同居しています。

場所東南アジア、マレー半島の南端の都市国家
客船が着く場所マリーナベイ・クルーズセンター、シンガポール・クルーズセンター(ハーバーフロント)
どんな旅の港か東南アジア・クルーズの発着港
街へのアクセスMRT(地下鉄)やタクシー。マリーナベイ側は最寄りのマリーナ・サウス・ピア駅まで徒歩約15分
Marina Bay

マリーナベイの、近未来の景色

マリーナベイ・クルーズセンター
写真:CEphoto, Uwe Aranas/CC BY-SA 3.0/Wikimedia Commons

マリーナベイには、ホテルとカジノ、モールなどが入ったマリーナベイ・サンズ、広大な植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、大観覧車シンガポール・フライヤー、劇場エスプラネードなどが集まっています。クルーズ船が着くターミナルは、この湾の近くにあります。

Gardens by the Bay

スーパーツリーの森を歩く

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー
写真:Mustang Joe/CC0/Wikimedia Commons

高さ数十メートルの人工樹が林立するスーパーツリー・グローブは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの象徴です。「ガーデン・シティ」と呼ばれるシンガポールの、緑の都市づくりを象徴する景色といわれます。

Chinatown

チャイナタウンの、昔ながらの路地

チャイナタウンのパゴダ・ストリート
写真:Dietmar Rabich/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

修復された古い商店建築(ショップハウス)が並ぶチャイナタウンは、観光客に人気の地区です。高層ビルの谷間に、昔の街並みが残っているのが、シンガポールらしい風景とされます。

Hawker Centre

ホーカーセンターで、屋台ごはん

マックスウェル・フードセンターの昼どき
写真:Ypsilon/CC0/Wikimedia Commons

ホーカーセンターは、屋外の屋台がまとまったフードコートで、アジア各国の料理を手頃な値段で食べられます。地元の人が昼どきに集まる様子は、観光地とは違う、街の日常の顔です。

港のこと:ターミナルが2か所、そして移転

マリーナベイ・クルーズセンターは、チャンギ空港から車で20〜30分ほど、約20kmの距離です。最寄りのMRTのマリーナ・サウス・ピア駅から、ターミナルまでは約700m(徒歩15分ほど)とされ、タクシーで市内に出ると、港の使用料が加算されます。

もうひとつのシンガポール・クルーズセンター(ハーバーフロント)は、2026年7月から、段階的に新しいハーバーフロントターミナルへ移ると発表されています。ディズニー・クルーズなど、一部の船はマリーナベイ側を使います。着く場所は、乗る船の案内で確認してください。

シンガポールは暑くて湿気が多く、ほぼ毎日のように急な雨が降るとされます。屋内で涼める時間も組み込みたい街です。

Map

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参考にした情報
Wikivoyage:Singapore
チャンギ空港からマリーナベイ・クルーズセンターへの行き方(D旅ノート)
シンガポールクルーズセンターがハーバーフロントターミナルへ移転(海外クルーズ最新情報)
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

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