山を背に、スカグウェイの桟橋に着いた客船
写真:GeneMJ530/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons
Port of Call|アメリカ・アラスカ州

スカグウェイ

Skagway 港の名前|スカグウェイの客船岸壁(町のすぐそば)

スカグウェイは、アラスカ南東部の山あいにある、人口1,000人に満たない小さな町です。1896〜1899年のクロンダイク・ゴールドラッシュで一気に栄え、いまは観光で成り立っています。木造の建物が並ぶブロードウェイと、金鉱を目指した人々のために造られた山岳鉄道。アラスカクルーズの定番の寄港地です。

場所アメリカ・アラスカ州南東部。山に囲まれた小さな町
客船が着く場所町の岸壁。岸壁から町の中心までは、平らな道を歩いてすぐ
どんな旅の港アラスカクルーズの定番。ゴールドラッシュの歴史と山岳鉄道が人気
街へのアクセス町は幅が数ブロック、長さが20ブロックほどで、歩いてまわれる。岸壁と町を結ぶ小さなバスもある(5月〜10月初めに運行)
Gold Rush Town

ゴールドラッシュで生まれた町

スカグウェイのメインストリート、ブロードウェイ
写真:Pabernosmatao/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

スカグウェイは、1896〜1899年のクロンダイク・ゴールドラッシュのときに急に栄えた町です。金を探しに向かう人々の玄関口になりました。いまの町の中心には、ゴールドラッシュ時代の建物が国立歴史公園として残され、旧鉄道駅舎のビジターセンターで、当時のようすを知ることができます。

White Pass Train

山岳鉄道で、国境の峠へ

谷の上を走るホワイト・パス・ユーコン・ルートの列車
写真:Cullen328/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons

ホワイト・パス・ユーコン・ルートは、金鉱をめざす人々のために1898年に造られた鉄道です。いまは観光用に一部が復元されて走り、スカグウェイから山の斜面をぬうように登っていきます。カナダ側まで入りますが、途中で列車を降りないため、パスポートは要らないと案内されています。運行は5月から10月初めごろまでです。

Walking Skagway

小さな町は、歩いて回れる

町は、幅が数ブロック、長さが20ブロックほどの平らな土地にあるので、歩いて十分に回れます。ブロードウェイには土産物店が並び、「ゴールドラッシュ墓地」には、悪名高い人物ソーピー・スミスの墓もあります。町から歩いて20分ほどです。

乗る前に:時間配分が大切な港

スカグウェイは小さな町ですが、見どころは町の外にも広がっています。鉄道、自転車、飛行機での遊覧など、選択肢が多い港です。船が出る時刻から逆算して、何をするかを早めに決めておくと安心です。

夏は複数の客船が同じ日に着くことがあり、町は一気ににぎわいます。

Map

地図で見る

Googleマップで開く →

参考にした情報
Wikivoyage:Skagway
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。

← 寄港地の一覧に戻る
Voices

口コミ

実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。

読み込み中…

口コミを投稿する