
マルタの首都ヴァレッタは、地中海の真ん中に浮かぶ、蜂蜜色の石造りの城塞都市です。グランド・ハーバーの岸壁から見上げる街は、そのまま絵のよう。16世紀に聖ヨハネ騎士団が築いた街は、世界遺産に登録され、街全体が小さな博物館のようです。

港から街の上へは、2つのかごがあるバラッカ・リフトで上がれます。58mの高さを23秒で上がり、料金は1ユーロとされています。運行時間は、11月から5月が7時から21時、6月から10月が7時から24時です。坂の多い街なので、移動は歩きが中心です。

アッパー・バラッカ・ガーデンからの景色は、息をのむほどと紹介されています。晴れた日に行くのがすすめです。ここから見下ろす港に、客船が停泊している様子も見られます。礼砲台では、月曜から土曜の12時と16時に、礼砲が撃たれます(見学は3ユーロの案内)。

聖ヨハネ準司教座聖堂は、外から見ると質素ですが、中は非常に豪華な装飾に満ちています。開館は月曜から土曜の9時から16時45分(最終入場は16時15分)、日曜と祝日は休みです。入場料はオーディオガイド付きで15ユーロとされ、オンラインで買うと行列を避けられます。

グランド・ハーバーの対岸には、ヴィットーリオーザ、センリア、コスピークアの「3つの街」があります。ボルミア(コスピークア)の船着き場から、30分ごと(毎時0分と30分)に、19時まで渡し船が出ており、片道2ユーロとされています。
ヴァレッタは、世界遺産リストの初期に登録された街のひとつで、建物の多くは16世紀の騎士団の時代のものです。人口の少なさのわりに、街が大きく感じられるといわれます。海沿いにレストランが並びます。
料金や開館時間は変わることがあります。行く前に、最新の情報を確認してください。
参考にした情報
Wikivoyage:Valletta
運営者は、この港に行ったことがありません。公式の案内や資料で確認できた内容に基づいて書いています。時刻・料金・ルールは変わるため、行く前に最新の情報を確認してください。
実際に行かれた方の声を募集しています。写真の添付も可能です(確認後に掲載されます)。
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