「行きと帰りで空港を変える」航空券
往路と復路で空港を変える航空券は「オープンジョー」と呼ばれます。例えば、バルセロナ発着のクルーズなら、行きはバルセロナ着、帰りはローマ発(またはパリ発など)という組み方です。
- クルーズが終わった都市でそのまま数日観光し、陸路や飛行機で別の都市へ移動して帰国できる
- 同じ空港に戻る必要がないので、港からの移動が少なくてすむ場合がある
- 航空券の値段は、往復で同じ空港を使うより高くなる場合もあるので比較が必要
前泊・後泊のメリット
- 前泊:飛行機の遅れや荷物のトラブルがあっても、乗船に間に合わせる余裕ができる。時差ボケも軽くなる
- 後泊:降船日の疲れを残さず、街をゆっくり歩ける。夜の街の夕食も楽しめる(寄港地の夕食は時間に注意)
ポイント:乗船当日に飛行機で到着する計画は、遅れが出たときのリスクが大きいと言われます。できれば乗船の前日までに現地入りするのが安心です。
降船日のスケジュールの組み方
降船は、船会社が指定する時間帯に、荷物を持って下りる流れになるのが一般的です。ホテルのチェックイン時刻(午後が多い)と、降船から先の移動を逆算しておくと慌てません。
- ホテルは「荷物だけ預かってもらえるか」を事前に確認
- 空港へ直行するなら、フライトは降船時間より余裕を持った時刻に
- 降船後に別の街へ移動する場合は、鉄道の切符や予約も早めに
地中海での組み合わせのイメージ
例えば、バルセロナ発着のクルーズの前後にバルセロナを観光する。あるいは、ローマ発着なら、乗船前にローマ市内で数泊して、降船後に別の都市へ足を延ばす。想像するだけで楽しくなってきます(私はまだ乗ったことがありませんが)。
出発前のチェックリスト
- 航空券は「同じ空港往復」と「オープンジョー」の両方を比較した
- 乗船前日までに現地入りする日程にした
- 降船後のホテルを、荷物預かり込みで確認した
- 帰国の空港までの移動手段を決めた
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